【RGSS3】スクリーンショット式セーブ画面スクリプト
第二弾オリジナルセーブ画面を作りました。 pic.twitter.com/k67qQ5EAGj
— かんじの草 (@kanjinokusa) October 18, 2018
オリジナルセーブ画面です。セーブ時に作られたスクリーンショットがファイル画面でぐるぐると回ります。それ以上の説明が思いつきません。このスクリプトを動かすにはRGSS氏のBitmapSaveが必要です。このスクリプトの一つ上においてください。
【追記2020/03/04】
セーブデータのヘッダ部分(セーブ画面で表示される、現在地やプレイ時間などのセーブデータ情報)を再定義せずに書き換えているため、同じ個所をいじっているスクリプトと競合しやすいです。
そのため、このスクリプトは▼ 素材とBitmapSaveの直下において使ってください。
ただし、現状特に問題のない場合はそのままで大丈夫です。
新たに素材を入れる必要があり、そのスクリプトに
def self.make_save_header
の記述がある場合は必ずスクショ式セーブ画面より下に置いて使ってください
【スクリプト】
BitmapSave
https://drive.google.com/drive/folders/1RhqfpUm0A3Dw6J74LCZRdud5g1_et65s
利用規約はこちら
(http://kanjinokusargss3.hatenablog.com/entry/2017/08/03/150359)
【更新履歴】
・ver.0.00 - 公開しました
・ver.0.01 - Window_SaveFileを完全に廃止し軽量化しました。
・ver.0.02 - スクリーンショットがない場合の例外処理を追加しました。